機内食：エコノミークラス
（CI）チャイナエアライン／中華航空／China Airlines
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2019年7月：成田→台北（CI109）	2019年9月：台北→成田（CI108）
メインディッシュは、「ハンバーグライス」or「チキンライス」からの選択で、前者を選択しました。ハンバーグは和風ソースで、普通に美味しく食べられました。ハンバーグの下には野菜も入っていました。その他には、前菜（少しスパイシーなツナサラダ？）、フルーツ、パンとバター、キットカット（抹茶味）が付いていました。特筆するものは何もありませんが、不味くて食べられないようなものはなく、悪くないとレベルだと思いました。	（メモを取るのを失念して詳細は覚えていません） ここ数年、チャイナエアラインの台湾初のフライトでの機内食（メインディッシュ）はずっと同じ内容が続いていたのですが、ようやく今回、少し違ったものがでてきました。ただ、それほど美味しいわけではなく、目新しいわけでもなく、そもそもあまり期待すべきではないと強く認識しました。サイドメニューにも大きな変化はありませんでした。
2018年4月：成田→台北（CI109）	2018年4月：台北→成田（CI104）
メインディッシュは、「フィッシュライス」or「チキンライス」からの選択で、今回は前者を選択しました。フィッシュフライは衣が厚めでしたが、身はしっかり入っていて、少し甘く癖のない味付けになっており、問題なく食べることができました。その他には、前菜（肉団子、卵焼き、ポテトサラダ）、フルーツ、パンとバター、最中（広島県庄原市の寿製菓）が付いていました。特筆することは何もありませんが、日本発の便は前菜等もきちんとしており、まずまずの満足度でした。	メインディッシュはまた今回も、「鶏肉御飯」と「豚肉御飯」でした。同じメニューはこれで4回目になります。前回は脂身の多い豚肉の生姜焼きをかなり残してしまったので今回は再び鶏肉に回帰。その他の品目についても見覚えがあるものばかりでした。LCCとの競争激化でエコノミークラスの食事にあまり注力できないとは思いますが、それにしてもいったいいつになったらメニューの入れ替えを行うのか．．．．
2018年2月：成田→台北（CI101）	2018年2月：台北→成田（CI104）
メインディッシュは2017年8月の搭乗時と同じで、「シーフードカレー」or「ポークライス」からの選択でした。前回はカレーを食べていたので、今回は後者を選択しました。ポークライスは、肉の脂身が少なく、ソースも食べやすい味付けだったので、美味しくいただきました。その他には、前菜（サラダ）、フルーツ、パンとバター、最中が付いていました。全体的に見て、格別に素晴らしいという程ではありませんが、エコノミークラスの朝食としては悪くない水準だと思いました。	メインディッシュはまた今回も、「チキンライス」と「豚肉御飯」でした。さすがに3回目だったので、初めて後者を選択したところ、生姜焼きでした。生姜焼きの味は普通に美味しかったですが、豚肉に脂身が多く、脂身が苦手な自分はかなり残してしまいました。その他の品目について前回、前々回の写真と比較してみると、サラダと袋入りの菓子が1回目と同じようなものに戻っていました。依然はもっとメニューの入れ替えをしていたので、やはりコストを削減しているのだと思いますが、そろそろ別のメニューにしてもらいたいと強く感じました。
2017年10月：羽田→台北（CI223）	2017年10月：台北→成田（CI104）
メインディッシュは朝食用で、「オムレツ・ソーセージ（洋食）」or「魚（和食）」で、今回もオムレツを選択しました。オムレツは機内食の朝食としては定番メニューで、いつもの通り普通に美味しくいただきました。その他には、サラダとキューピーノンオイルドレッシング、フルーツ、ヨーグルト、パンとバターが付いていました。全体的に見て、エコノミークラスの朝食としては十分な水準だと思いました。	メインディッシュには、「中華風の鶏肉」と「和風の豚肉」があり、前者を選択して中身を見たところ、見覚えのある感じがしました。後で調べてみたらやはり2か月前の106便と同じ内容で、不覚にも同じメインディッシュを選んでしまっていたことに気付きました。その他の品目について2か月前の写真と比較してみると、サラダと袋入りの菓子が少しだけ変わっていました。全体的にはまずまずの美味しさだったのでよかったのですが、よほど気に入ったものでない限り旅先では同じものを選ばないようにしているので、残念な気分は残りました。
2017年8月：成田→台北（CI017）	2017年8月：台北→成田（CI106）
メインディッシュは、「シーフードカレー」「ポークライス」からの選択で、前者を選択。カレーは一見すると日本の一般的なカレーライスでしたが、白身魚、帆立、海老がしっかりと入っていて、思ったよりも充実していました。ソースは辛くありませんでしたが、普通に美味しかったです。その他に、冷菜、フルーツ、あずき最中、パンとバターが付いていました。冷菜は、1つの容器に卵焼き、練り物、サラダの3品が入っていて、どれも和風テイストで美味しかったです。フルーツにはキウイとメロンが入っていました。機内食のみをみると、前月に搭乗したキャセイよりも、チャイナエアラインのほうが質は高いと感じました。	メインディッシュは、「中華風チキンの炒め物」「豚肉の生姜焼き」からの選択で、前者を選択。少しスパイシーな味付けで、皮なしのチキンの他にブロッコリーや人参等の野菜も入っていて、予想したよりも美味しかったです。その他に、冷菜、フルーツ、ホワイトチョコレート・アーモンドクッキーロール、パンとバターが付いていました。冷菜とフルーツは明らかに日本発の便のほうが充実していましたが、総合的に見ると、エコノミークラスの機内食としてはまずまずのレベルだと思いました。
2015年2月：成田→台北	2015年2月：台北→成田
メインディッシュは数年前にも食べたことがある、シーフードドリアを選びました（他の選択肢は鶏肉ご飯）。その他に、ツナサラダ、温めたパン、フルーツ（缶詰のようなタイプ）、パウンドケーキが付いていました。メインディッシュの味は普通でしたが、全体的にはエコノミークラスとして十分なレベルだと思いました。特に、デザートのパウンドケーキがしっとりとした食感で美味しかったです。	メインディッシュは「豚肉ご飯」と「鶏肉ご飯」からの選択で、後者を選びました。個人的にはあまり好きな味付けではありませんでした。肉と魚とか、中華と洋食とか、もう少し選択肢に変化をつけてもらいたいものです。メインの他には、ハムとマカロニのサラダ、パン、フルーツ、チョコレートクッキーが付いていました。往路ほどではないものの、メイン以外の部分はエコノミークラスとしては充実しているほうだと思いました。
2014年7月：成田→台北	2014年7月：台北→成田
メインディッシュは牛肉の煮物で、味付けはよかったですが、肉の脂が厚かったです。サイドメニューは、卵サラダ、パウンドケーキ、フルーツで、どれも美味しくエコノミークラスにしては充実していると思いました。	メインディッシュは牛丼を選びましたが、肉の脂身が少なく味付けもしっかりしていて、個人的には満足できました。サイドメニューはサラダ、袋入りのチョコレート菓子、フルーツで、往路ほどクオリティは高くないものの、まずまずの美味しさでした。
2014年7月：台北→バンコク	2014年7月：バンコク→台北
メインディッシュはシーフードパスタにしてみましたが、小さく切った魚のフライにデミグラスソースのような色のソースがかかっていて、組み合わせがアンバランスな気もしましたが、不味くはありませんでした。サイドディッシュはサラダ、フルーツ、市販のテョコレートで、日本便と比較すると質は落ちますが、エコノミークラスにしては悪くないと思いました。	メインディッシュは魚のフライで、衣が厚く身が少なめの点は残念でしたが、味は悪くなかったです。この他に、タイ風のあまり辛くないサラダ、タ風ののマンゴーとココナッツとライスのデザート、フルーツが付いており、タイらしさが十分に感じられるメニューで、味もよかったと思います。
2014年6月：成田→台北 （台北→成田はビジネスクラスを利用）	2013年9月：台北→成田 （羽田→台北はビジネスクラスを利用）
メインディッシュは海鮮かき揚げご飯を選びました。かき揚げはわりとサクサクしており、たれもご飯にしみていて、エコノミークラスのメインとしてはとても満足できる内容でした。この他に、サラダ、デザート、カットフルーツがあり、全体でみても充実していました。デザートも美味しかったです。	メインディッシュはチキンのパスタを選びました。台北発は口に合わないことが多いのですが、今回はまともな味付けで、ほぼ完食できました。
（↓：2012年3月＝成田→高雄）　　　（高雄→成田はビジネスクラスを利用） メインディッシュはハンバーグでした。普通のハンバーグで、味はまずまずでした。サラダ、デザートもエコノミークラスにしてはよかったと思います。
（↓：2011年12月＝羽田−台北／松山） メインディッシュは往路が鮭ご飯、復路が鶏肉ご飯でした。往路は焼鮭定食のような感覚で、味はまずまずでした。復路の鶏肉は、個人的に苦手な味付けでした。また、いつのまにか、パンがメニューから消えていました。ご飯とパンが同時に出てくると、炭水化物ばかりになるのでなくても構わないのですが、エコノミークラスの食事はどんどん縮小の方向に進んでいるような気がしました。
羽田→台北／松山	台北／松山→羽田
（↓：2011年2月＝成田−高雄） メインディッシュは往路が洋風のシーフードライス、復路がシーフードパスタでした。シーフードライスは2010年8月と同じメニューで、味はまずまずでした。シーフードパスタのシーフードは薄味がついていて普通に食べられましたが、パスタには味がなく、ソースもほとんどかかっていなかったので美味しくありませんでした。ケーキも往路はしっとりしていて美味しかったですが、復路はパサパサしていて不味かったです。
成田→高雄	高雄→成田
（↓：2010年11月＝成田−台北） メインディッシュは往路が鰻ご飯、復路が鶏肉チャーハンでした。鰻は○、チャーハンは×でした。デザートは両方OKでした。
成田→台北	台北→成田
（↓：2010年8月＝成田→台北） （台北→成田はビジネスクラスを利用） 前菜、メインディッシュ、デザートのいずれもまともな味でした。	（↓：2009年5月＝台北→成田） （成田→台北はエバー航空を利用）
（↓：2008年12月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
低脂肪食
（↓：2008年9月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
白身魚の四川ソース、御飯	ポークの煮込み、御飯
（↓：2008年8月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
ビーフストロガノフ、マッシュドポテト	白身魚のフライ　レッドカレーソース
（↓：2007年12月・2008年1月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2007年12月・2008年1月＝台北−バンコク）
台北→バンコク	バンコク→台北
（↓：2007年11月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2007年6月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
	（↓と同一メニュー選択）
（↓：2007年4月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2006年6月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2006年4月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2004年4月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2004年2月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2003年8月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
	（↓と同一メニュー選択）
台湾の駅弁風「排骨飯」+煮卵
（↓：2003年7月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2002年8月＝成田−台北）
成田→台北	台北→成田
（↓：2001年12月・2002年1月＝羽田−台北）
羽田→台北	台北→羽田
アイスクリーム等
2007年12月　成田→台北　　　　　　　　　　2008年8月,12月　成田→台北
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