機内食：ビジネスクラス
（CA）エアチャイナ／中国国際航空／Air China
（↓：2011年7月＝北京→羽田） ウランバートルからの帰路で、北京→羽田間のみ利用しました（往路はMIATモンゴル航空を利用）。ビジネスクラスの朝食は中華風と洋食風の2種からの選択でした。洋食風では定番のオムレツがメインでしたが、ケチャップも塩コショウもなく、付け合わせのハム等も含めてあまり美味しくありませんでした。また、その他のメニューも、パン、シリアル、ポテト、フルーツと、炭水化物ばかりの組み合わせで、安っぽい印象でした。ただし、コーヒーだけは、今まで機内で飲んだ中で最も美味しいのではないかと思うほど、まともなものが出てきたので驚きました。
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