スターバックスコーヒー Starbucks Coffee
アジアでも美味しいコーヒーが飲みたくなったときに重宝するスターバックス。現地の物価水準からするとかなり価格は高めですが、その分、ローカルのコーヒーショップにはない安心感があります。以下は、アジアでトライしたメニューの紹介です。
（↓：2020年1月：台南＝台南高鐵門市）
アップル&カスタードトーストは、リンゴの酸味とカスタードの甘味が程よく調和していて、美味しい一品でした。カロリーは320kcalと高めでした。ホワイトチョコレートモカは色が白いだけで普通でした。
Apple & Custard Toast NT$75, White chocolate mocha T NT$135
（↓：2019年12月：クアラルンプール＝klia1）
ヘーゼルナッツマーブルスライスは、フワッとした感じとしっとりした感じが同居していて、甘すぎることもなく、普通に美味しくいただきました。		 （↓：2019年12月：高雄＝小港國際站門市）
ラズベリーチーズタルトは、チーズケーキの酸味が強すぎず、最上部のクリームは甘すぎず、底と周りのクッキー生地がしっとり、しっかりとしていて、上品な飽きのこない味でした。わりと美味しくいただきました。バニラブラックティーラテは、 甘みの中に紅茶の味もしっかり残っていて、普通に美味しかったです。
　　　　　　　　　　　（左）Hazelnut Marble Slice RM7, Iced Caffe Latte G RM13.9＋サービス税6%
　　　　　　　　　　　（右）Raspberry Cheese Tart NT$100, Vanilla Black Tea Latte (hot) T NT$130
（↓：2019年6月：高雄＝七賢門市）
スイートポテトとナッツのサンドウィッチは、組合せが珍しかったので食べてみましたが、瞬間的にナッツの味が感じられた以外、それほど印象に残る味ではありませんでした。スポンジチーズケーキは多分、1年前にインドネシアで食べたものと同じで、普通に美味しかったです。
Sweet Potato & Nuts Sandwich Brunch Set NT$135+NT35(Iced latte T) Sponge Cheese Cake NT$80
（↓：2019年6月：高雄＝小港國際站門市＝高雄国際空港の一般エリア）
野菜とチキンのパニーニ。普通のパニーニですが、カロリーは高め。
Mixed Vegetables & Chicken Panini NT$100 (456kcal)
（↓：2019年6月：高雄＝小港國際站門市）
スターバックスのヨーグルトはかなり濃厚で、シリアルを混ぜて食べるとかなり食べ応えがあります。ジュースは本物志向のせいか、今回もあまり甘くありませんでした。		 （↓：2019年5月マニラ＝Pearl Bank Center-Valero）
クッキーは、クランベリーが思いのほか効いていて、クッキーを食べているのに時々酸っぱい味がして、その点はやや微妙でしたが、まあ普通に美味しかったです。
　　　　　　　（左）Berries & Oats Yogurt NT$115, Golden Pineapple Juice NT$100
　　　　　　　（右）WHITE CHOCOLATE AND CRANBERRY OATMEAL COOKIE 75ペソ、Americano T 130ペソ
（↓：2019年4月：桃園＝青埔門市）
今回もセットメニューをオーダー。主食のサンドウィッチはカロリーが低め（189kcal）の和風ドレッシングきのこサンドを選択。もう一品はサラダ、フルーツ、ナッツのタルト、レーズンスコーンの中から1品を選ぶようになっていたので、タルトにしてみました。サンドウィッチは、あまり和風という感じでもなく、普通のホットサンドを普通に食べました。タルトは小さいですが、サクサクとした食感が楽しめ、美味しかったです。		 （↓：2018年12月：桃園＝青埔華泰門市）
高速鉄道の桃園駅に隣接するグロリア・アウトレット内で食事を済ませようとしたのですが、他店はどこも混雑してすぐに入れそうにもなかったので、時間が限られる中では重宝しました（結局スタバに行くなら桃園駅内の店のほうが近かった）。いくつかのセットメニューがレジのところにあったので、クラブサンドウィッチのセットを選んでみました。セットには飲料、サラダorフルーツが付いていて、スタバにしては良心的な価格になっていました。ただし、クラブサンド自体は中身がべちゃっとしていてあまり美味しいとは思いませんでした。
　　（左）星想餐（主食、飲品、搭配）NT$240：Japanese dressing mushroom Flatbread, Homemade Nuts Tart, Cold Brew Coffee Tall
　　（右）Club Sandwich Campaign NT$250
（↓：2018年12月：桃園＝經國門市）
スモークハムとイカのサンドウィッチは、真っ黒なイカ墨のパンが印象的で、ほのかにイカ墨の香りがしました。中に入っているのはスモークハムやパプリカ等の一般的な具材だったので、見た目よりも普通に食べられました。Dutch Pancake Bitesは、屋台のベビーカステラを少し上品に仕上げたような味の小さなパンケーキ（店頭では袋入り）を、ホイップクリームとキャラメルソースに付けて食べるもので、わざわざスタバで食べる必要はないと思いました。ミックスフルーツジューススムージーは、やや酸味が強めのミックスジュースのような感じで、なぜこれをスムージーと名付けたのかよくわかりませんでした。
　　　　　　　　　　（左）Smoked Ham Squid Sandwich NT$140 (252kcal), Mixed Fruits Juice Smoothie NT$90 (154kcal)
　　　　　　　　　　（右）Dutch Pancake Bites (with Whipped Cream and Caramel Sauce) NT$90 (260kcal)
（↓：2018年10月：台南＝台湾高速鉄道台南駅）
アメリカンワッフル（ホイップクリームとモカソース添え）は、カップの中にクリームとソースが入った状態で出てきました（持ち帰りと思われたのかもしれません）。これをワッフルにつけて食べましたが、ワッフルが小さく薄いわりにクリームの量は多く、かなり甘い感じになりました。エメンタールチーズクロワッサンは、温めてから出してくれたので、その分美味しく感じられました。アイスシェイクンレモンティーは、緑茶、紅茶、パッションの3種があり、今回は紅茶を選択。普通のレモンティーとは少し違う味でしたが、これはこれで美味しかったです。全体では、高速鉄道の待ち時間を使って朝食が普通に美味しく食べられたので、よかったです。
　　　　　　　　　　（左）American Waffle (with Whipped Cream and Mocha Sauce) NT$70
　　　　　　　　　　（右）Emmental Cheee Croissant NT$55 (NT$41), Iced Shaken Lemon Tea (Black) NT$89
（↓：2018年9月：香港＝旺角 Bank Centre）
ドライフルーツとナッツのライ麦トーストはヘルシーな印象のトーストで、甘さは強くなく、文字通りドライフルーツの味が効いていました。ただ、結構大きかったので、実際には高カロリーであまりヘルシーではなかったかもしれません。ブルーベリーチーズケーキは、チーズケーキの部分の重厚感が素晴らしく、それでいて酸味は強過ぎず程よい甘さがあり、久々にとても美味しいチーズケーキに巡り合った気がしました。キウィジュースは酸っぱくて、ヘルシーなのかもしれませんがあまり美味しいとは思いませんでした。
Dried Fruit & Nut Rye Toast HK$17, Kiwi Juice HK$26 Blueberry Cheescake HK$34
（↓：2018年8月：高雄＝高雄小港国際空港）
LCC（バニラエア）に搭乗する直前の朝食として利用したので、普段は選ばない高カロリーのパイナップルクロワッサンとプリンを食べてみました。どちらもそれほど印象には残っていないのですが、プリンはわりとあっさりしていて、日本のもののほうが美味しいと思いました。
Pineapple Croissant NT$70 (373kcal), Iced Americano T NT$95 Classic Pudding NT$75 (203kcal)
（↓：2018年8月：桃園＝台湾高速鉄道桃園駅）
遅い時間に高速鉄道で桃園から高雄に移動する際に立ち寄ったので、カロリーが高めのものを選択。アップルカスタードトーストは、カスタードクリームとリンゴの甘さの組合せが素晴らしく、満足度の高い一品でした。バジルとモツァレラチーズのブリオッシュは、ピザのような食感を期待していたのですが、ブリオッシュとチーズの相性があまりよくないと感じました。
　　　　　　　　　　（左）Apple & Custard Toast NT$75 (320kcal), Blueberry Yogurt (Drink) NT$100
　　　　　　　　　　（右）Pesto Mozzarella Brioche NT$65 (241kcal)
（↓：2018年7月：ジャカルタ＝Food Centrum）
後で調べたら、Vanilla Keju CakeのKejuはインドネシア語でチーズのことでした。ケーキは軽めの味で、食後のデザートにちょうどよい感じでした。飲料とのセットがスターバックスにしては低価格で提供されていたので、得した気分になりました。		 （↓：2018年1月：マニラ＝Belmont Hotel Manila）
Chocolate Toffee Nut Loafは、チョコレートとタフィーを組み合わせている時点でかなり高カロリーな印象ですが、実際に食べてみても一口で濃厚な味わいが口の中に広がり、食べ進めるうちに胃や腹にずっしりとたまっていく感じがありました。甘党以外の人は手を出さないほうが無難な一品だと思いました。
　　　　　　　　　　　　（左）Coffee Break Combo (Starbucks Vanilla Keju Cake and Beverage=Drip Coffee T) IDR33,000
　　　　　　　　　　　　（右）Chocolate Toffee Nut Loaf 65ペソ、Americano T 120ペソ
（↓：2018年3月：香港＝九龍新蒲崗 Mikiki）
チーズスコーンはチーズの味がしっかりと楽しめるスコーンでした。バナナウォルナッツローフケーキは、バナナの香りがほのかに漂い、程よい甘さとボリュームでした。両方とも温めてくれていて、普通に美味しく食べられました。ただ、香港も日本と同様にスタバの軽食メニューはかなり高い価格設定なので、支払った額も踏まえると満足度はそれほど高かったとはいえないかもしれません。
Traitional Cheese Scone HK$19, Coffee of the day T HK$26 Banana Walnut Loaf Cake HK$21
（↓：2017年9月：香港＝旺角 Bank Centre）
パンプキンマフィンは、温めて出してくれました。フワッとした中にもしっとりした食感があり、カボチャの風味もしっかりしていて美味しかったです。ブルーベリーヨーグルトカップは、シリアルが付いていて、意外にボリュームがありました。程よい甘さで、こちらも普通に美味しく食べられました。
Roasted Pumpkin Muffin HK$22, Coffee of the Day T HK$25 Blueberry Yogurt Cup HK$27
（↓：2017年7月：台中＝烏日門市）
バーベキューチキンのフラットブレッドは、程よい厚さのパンに細かく刻んだチキンとチーズ等がトッピングされていて、少し辛いピザの感覚で美味しく食べられました。ミルクレープは日本のものとほぼ同じ味・クオリティが保たれ、カロリーも低め（240kcal）だったので、満足しました。
Barbecued Chicken Flatbread NT$135 (350kcal) Mille Crepe NT$90 (240kcal), Iced Americano T NT$95
（↓：2017年5月：香港＝観塘 Millennium City 1）
Double Chocolate Chip Loar Cakeは、名前のとおりチョコレートケーキの中にチョコチップが入っていて、カロリーは気になるものの、重厚な味が楽しめました。チアシードと有機豆乳のプディングは、全然甘くなく、美味しいとは思いませんでしたが、ヘルシーな一品でした。
Double Chocolate Chip Loar Cake HK$21, Drip Coffee T HK$25 Chia Seed & Organic Soy Milk Pudding HK$32
（↓：2017年5月：香港＝観塘 APM）
TAZOブラックティーマンゴーを飲んでみました。瓶入りでデザインも洗練されていますが、飲んでみるとわりと普通な感じで、特に感動するようなものではありませんでした。なお、TAZOはアメリカの紅茶会社で、1999年にスターバックスが買収しています。		 （↓：2017年3月：香港＝Maritime Square 青衣城）
アメリカンブルーベリースコーンを食べました。スコーンは温めてくれました。「アメリカン」とあったのでかなり甘くずっしりしたものを想像していたのですが、食べてみるとわりとフワッとした軽い食感で、サクサク食べることができました。甘すぎることもなく、普通に美味しかったです。
TAZO black tea mango HK$25 American Blueberry Scone HK$19, Today's Coffee T HK$25
（↓：2017年1月：桃園＝桃園成功門市）
ローストチキンサンドウィッチは、チキンの下にどかっと卵が入っていたので、チキンがメインというよりはホット卵サンドのような感じになっていて、普通に美味しかったです。
Roast Chicken Sandwich NT$70, Today's Coffee G NT$85
（↓：2017年1月：台南＝台南門市）
新製品と表示されていたレモンチーズタルトを食べてみました。一番上にふわっとしたレモンクリーム、中間に濃厚なチーズケーキ、一番下にサクサクとしたタルト生地という3層構造になっていました。レモンクリームはそれほど酸っぱくなかったのですが、チーズケーキの酸味が強く、個人的にはもう少し甘いほうが美味しくなると思いました。
アーモンドクッキーは普通の大きなクッキーですが、321kcalもありました。
Lemon Cheese Tart NT$100, Iced Latte T NT$105 Almond Cookie NT$40, Americano Tall NT$85
（↓：2016年11月：バンコク＝Riverside Plaza）
ズッキーニ・クランベリー・オートミール・マフィンは温めてくれました。ヘルシーそうな名前に惹かれて食べてみましたが、クランベリーの酸味が少しある点、サクサクとした食感がある点を除くと普通のマフィンとあまり変わらず、程よい甘みがあり美味しかったです。ブルーベリー・グリーク・ヨーグルト（グラノーラ付）は、日本の市販のソフトな口当たりのヨーグルトと比較するとかなりハードでした。下にあるブルーベリージャムと別添のグラノーラをよく混ぜると、普通に美味しく食べられました。コーヒーは苦味があまりなく薄かったです。
　　　　　　　　（左）Zucchini Cranberry Oatmeal Muffin 80バーツ, Caffe Americano Grande 115バーツ
　　　　　　　　（右）Buleberry Greek Yoghurt with Granola 75バーツ
（↓：2016年10月：高雄＝高雄小港国際空港）
紫芋のミルプレープとアイスシェイクドティーレモネード（パッションフルーツ）を頼みました。ミルクレープは中に紫芋が入っていて、一番上に紫芋のクリームがありました。食べてみると、紫芋の味はそれほど強くなく、普通のミルクレープとあまり大きな差はないような気がしましたが、ミルクレープ自体は濃厚な仕上がりで、美味しかったです。レモネードはアイスティーにレモンの酸味が少し加わり、さわやかな味がしました。なお、高雄国際空港内のお店には日本語を話す女性スタッフがいて、「アイスティーには酸味がありますが大丈夫ですか？」などと日本語で説明してくれました。
　（左）Purple Yam Mille Crepe NT$110, Iced Shaken Tea Lemonade (Passion Fruit) Grande （ケーキとセットで割引後）NT$110
　（右）高雄小港国際空港の1F（一般エリア）にある店舗
（↓：2016年3月：香港＝IFC）
キャラメルクリームブリュレチーズケーキを食べてみました。スタバでは久々にとても美味しいケーキに巡り合った気がしました。チーズケーキの濃厚な味がキャラメルとクリームブリュレの甘さで緩和され、しっとりとしたチーズケーキの口当たりとほんのり甘いｸリームの味がうまくマッチしていて、一口ずつ味わいながらいただきました。		 （↓：2016年1月：桃園＝台湾高速鉄道桃園駅）
ハム＆チーズパニーニは、パニーニというよりも普通のトーストでしたが、パンをカリッとトーストしてくれていたので、美味しく食べられました。中にはハムとチーズに加えて、卵も入っていました。
Caramel Crème brûlée Cheesecake HK$33, Iced Coffee T HK$25 Ham & Cheese Panini NT$80, Americano T NT$85
（↓：2015年11月：香港=One Island South）
クロックムッシュは温めてくれました。中身は一般的なものと変わりませんが、パリッとした香ばしいチーズが美味しかったです。クランベリーのクリスマスローフケーキは、生地がしっとりしていて、こちらも温めてもらってから食べると普通に美味しかったです。ケーキの端がクリスマス風に？白くコーティングされていましたが、この部分は物凄く甘かったです。
Croque Monsieur HK$25 X'mas Cranberry Loaf Cake HK$21
（↓：2015年11月：香港＝香港国際空港）
グリルドガーデンサラダは、スイートポテト、かぼちゃ、brussel sprouts、ズッキーニ、ベルペッパー、アスパラガス、フェタチーズ等にバルサミコ酢のドレッシングが付いているもので、かなり食べ応えのある美味しいサラダでした。		 （↓：2015年3月：ホーチミンシティ）
ブルーベリー・レディー・フィンガー・ケーキは、指のような形の柔らかいクッキーで外側を覆い、その内側にクリーム、その内側に二層のスポンジを入れ、ブルーベリージャムをトッピングした一品。特別な感じはないものの、普通に美味しく食べられました。ただし、甘党の人以外は避けたほうが無難なほど、十分なボリュームがありました。
　　　　　　　（左：香港）Grilled Garden Salad HK$44, Garden Mix Juice（写真なし） HK&27
　　　　　　　（右：ホーチミンシティ）Blueberry Lady Finger Cake VND65,000＋Iced Caffe Americano T VND50,000
（↓：2015年1月：台中）
キャラメルプディングパンは前からあるメニューですが、Newのマークがあったので試してみました。何が変わったのかはわかりませんでしたが、ほんのり甘く温かいフワフワのパンプディングが個人的には大好きで、トッピングされたベリーも味に変化をつけてくれており、とても美味しかったです。アップルカスタードケーキは、薄く敷かれたクッキー生地の上に厚みのある二層のクリームが盛られ、クリームの中に薄切りのリンゴが入っていました。リンゴの量は少なめでしたが、クッキー生地とたっぷりクリームの組み合わせが好きなので、こちらもとても美味しくいただきました。
Caramel Pudding Bun NT$60＋Iced Coffee G NT$85 Apple with Custard Cake NT$90
（↓：2014年10月：ジャカルタ）
アップルシナモンマフィンは、普通のマフィンと比較するとサクサクとした感じがあり、温めてもらうとリンゴの甘さも効いてきて、とても美味しかったです。
 （↓：2014年11月：ジャカルタ）
レーズンオートミールスコーンは、普通のスコーンと大差なく、普通の味でした。
　　　　　　　　（左）Apple & Cinnamon Muffin 26,000ルピア＋アイスアメリカーノ 31,000ルピア
　　　　　　　　（右）Raisin Oatmeal Scone 22,000ルピア+Brewed Coffee Grande 26,000ルピア
（↓：2014年3月：シンガポール）
Almond Butter Loafは、個人的にとても気に入りました。食感は軽いのですが、味はほどよい濃さでしっかりとした甘みがあり、食べているうちにバターの風味が口の中に広がってきて、とても美味しかったです。		 （↓：2013年8月：バンコク）
Skinnyがどういう意味で使われているのかわかりませんでしたが、定番のバナナマフィンの味でした。
Almond Butter Loaf S$3.6＋レギュラーコーヒーG S$4.2 Skinny Banana Muffin 60バーツ＋レギュラーコーヒーS 75バーツ
（↓：2013年12月：バンコク）
ターキーのサンドウィッチは全粒粉のパンを使っており、ヘルシーな組み合わせで軽く食べられました。
一方のテョコレートロールはずっしりとした重みが感じられ、食べ応えがありました。
Turkey Whole Wheat 125バーツ＋アメリカーノ T 90バーツ Chocolate Roll 60バーツ
（↓：2013年6月：台湾）
カルツォーネは、日本のものより形が丸く外側の生地がパリパリしている点が少し違いましたが、ミートソースとチーズと生地がうまくマッチングして美味しかったです。バナナチョコレートケーキは、チョコレートが甘すぎず、バナナの味もほんのりと感じられ、上品な味わいで美味しかったです。
Calzone with Meat Sauce NT$75＋アイスアメリカーノ T NT$85 Banana Chocolate Cake NT$80
（↓：2013年2月：マニラ）
ラタトゥイユのサンドウィッチはごく普通の味でした。Banoffee Pieはシアトルズベストコーヒーとほとんど同じでした。同社は米国ではスターバックスの子会社なのですが、フィリピンでも同じ会社が運営しているのかは不明（シアトルズベストはフランチャイズ）。ただし、シアトルズベストのほうには上にチョコがあり、そのせいかスターバックスの価格は10ペソだけ安かったです。
Ratatouille sand 115ペソ＋レギュラーコーヒーT 95ペソ Banoffee Pie 120ペソ
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