(フィリピン)ホテルの食事
1.Pansit(麺)
フィリピン語でPansitは麺のこと。フィリピン料理は美味しいとの評判を聞きませんが、Pansitは無難です。

(2013/12=F1 Hotel) 量が1人分にしては多過ぎるほどありました。濃い目の味付けで、個人的にはかなり美味しいと思いました。
F1 Hotel Manila
ルームサービス
Wok-fried Tofu & Egg Noodles 420ペソ (2013/12)
Diamond Hotel
Palm Court Cafe
Hyatt Hotel & Casino
ルームサービス
Pansit Canton(焼きそば) 280ペソ+税(2006/5) Pansit Canton(焼きそば) 300ペソ+税(2005/5)
Makati Shangri-La
Lobby Lounge
Peninsula Manila
The Lobby
Pansit Guisado(野菜炒め) 385ペソ+税(2005/3) Pansit Canton(焼きそば) 390ペソ+税(2005/2)
2.Lapulapu(白身魚)
LapuLapuはフィリピンで魚の王様といわれ高級白身魚。ラプラプの名は、マクタン島の英雄ラプラプにあやかったものといわれています。色々な料理法があるそうですが、とても美味しいと思います。
Manila Hotel
Cowrie Grill
New World Renaissance Hotel
ルームサービス
Salmon Lapulapu Fillet 350ペソ+税(2005/9) Teriyaki Glazed Lapu-Lapu on a Sesami Bun 340ペソ+税 (2005/7)
Intercontinental Manila
Jeepney
Century Park Hotel
ルームサービス
Baby Lapulapu 520ペソ+税(2004/12) (1998/12)
3.Chef's Salad
高級ホテルのサラダは、ボリュームもあるしパンも付くので、よく頼みます。定番のChef's Saladもホテルによって違いがあり、比べるとおもしろいです。

(2014/11=Crimson) ローストビーフ、鶏の胸肉、ゆで卵等がトッピングされていて、美味しくヘルシーで食べ応えのある一品でした。
Crimson Hotel Filinest City
ルームサービス
355ペソ(2014/11)
Richmonde Hotel
ルームサービス
Mandarin Oriental
ルームサービス
220ペソ+税(2005/7) 425ペソ+税(2005/5)
Peninsula Manila
The Lobby
Heritage Hotel
ルームサービス
390ペソ+税(2005/2) (2004/10)
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