フィリピンのおしゃれなカフェ&レストラン | |
La Petite Parisienne | |
マカティのサルセドビレッジで見つけたカジュアルなワインバー。店内にはたくさんのワインが並べられていました。夜遅くまで営業しており、ワインなしの食事も普通にできました。なお、レシートを見ると店名がLa Vie Parisienneとなっていて、トリップアドバイザーでもLa Vie Parisienneの名称で掲載されていました(詳細不明)。 | |
(↓:2019/5) メモを残すのを失念してしまったため、記憶が定かではないのですが、あまりいい印象も悪い印象も残っておらず、普通に美味しく食べたと思います。とにかく、周りの店がほとんど閉店している時間に食事ができて、しかも外国人向けの店にしてはそれほど価格も高くなかったので、ほっとしたことのみ、覚えています。 |
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(左)CHICKEN SALAD 250ペソ+サービス料5% (右)HAND MADE PIZZA: PORTOBELLO MUSHROOM 475ペソ+サービス料5% |
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(左上) COKE LIGHT 60ペソ+サービス料5% (右上・左横) サルセド店の店内 (左下) 店内に並べられたワイン (右下) サルセド店の外観 |
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Pablo Bistro | |
マカティのサルセドビレッジにあるビストロ。2014年12月開業。Picasso Boutique Serviced Residencesの1階にあり、おしゃれな雰囲気です。食事は地中海料理やスペイン料理等がメインですが、朝食やランチ用のメニューもあるほか、バーとしても利用できます。 | |
(↓:2019/5) 本日のシェフサラダは、チーズや細かい角切りにした野菜がいろいろと入っていて、バルサミコドレッシングで味付けしているようでした(説明書きがなかったので詳細不明)が、すべてが中途半端な感じで、先日Trufa Pasta Barで食べたサラダと比較するとかなり見劣りがしました。ビーフボロネーゼのラザニアは、アツアツでなかった点がやや物足りませんでしたが、そこそこ濃厚に仕上がっており、普通に美味しい一品でした。マンゴーシェイクは昨日とほぼ同じ仕上がりでした。客のほとんどが外国人のわりに、価格が物凄く高いわけではなかったですが、先日のTrufa Pasta Barのほうがコスパは高かったです。 |
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(左)食事に付くパン (右)Chef's Salad of the Day 360ペソ(+サービス料8.93%)(厳密には消費税12%込、消費税を除く部分にサービス料10%を加算) |
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Beef Bolognese Lasagna 480ペソ(同) | Mango Ripe Shake 170ペソ(同) |
店内 | エントランス(夜) |
Trufa Pasta Bar | |
カジュアルなパスタ専門店。マカティに2店舗、レガスピ店(1号店)とサルセド店(2号店)があります。ウェブの情報を見ると、オーナーはスペイン留学経験があり、チョリソなどスペインの食材を取り入れたオリジナルレシピが自慢とのこと。 | |
(↓:2019/5) パスタはソースとパスタの種類と具材を自分で選んでオーダーするスタイルでした。今回は、ソースにAJILLO(オリーブオイル、パセリ、ガーリック、レッドペッパーフレーク)、パスタにタリアッテレ、具材にGAMBAS(スペイン式の海老)を選んでみました。ガーリックの味が程よく効いていて、普通に美味しいパスタでした。量は少なめでした。サラダは、ASIATICAという、レッドキャベツ、ロメインレタス、マンゴー、queso de bola(エダムチーズ)、カリカリの魚が入っているものを食べてみましたが、ドレッシングがとても美味しかったこと、魚が香ばしかったこと、具材のバランスがとてもよかったことから、個人的には大ヒットのサラダでした。マンゴースムージーはおそらくオーダーしたのに忘れられていて、催促したらマンゴーシェイクが出てきました。シェイクは濃厚で美味しかったですが、後でレシートを確認したら、マンゴーシェイクと記載されていました。全体的には、外国人向けの店のわりに手頃な価格だったので、まずまずの満足度でした。 |
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(左)ENSALADA: ASIATICA 230ペソ(+サービス料8.93%)(厳密には消費税12%込、消費税を除く部分にサービス料10%を加算) (右)Pasta: AJILLO 195ペソ+GAMBAS 70ペソ(同) |
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MANGO SHAKE 140ペソ(同) | サルセド店の店内1 |
サルセド店の店内2 | サルセド店のエントランス(夜) |
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